原英莉花 単独首位キープ、パット好調 渋野日向子と同組で相乗効果「いい流れでできた」

[ 2020年11月27日 17:05 ]

女子プロゴルフツアー ツアー選手権リコー杯第2日 ( 2020年11月27日    宮崎・宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

<リコーカップ・2日目>18番、ラウンドを終え渋野日向子(左)と肘タッチする原英莉花(撮影・西尾 大助)
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 国内ツアー今年最終戦となるメジャーの第2ラウンドが行われ、1打差首位から出た原英莉花(21=日本通運)が5バーディー、1ボギーの68と伸ばし、通算9アンダーで単独首位をキープした。16番で8メートルのチャンスを決め、最終18番では下りの2メートルの難しいパーパットを沈めるなどグリーン上が好調。「今日もパッティングがよかった。シビアな2~3メートルのパーパットが残る場面も何度かあったけど、それを沈められたのがこのスコアにつながったと思います」と振り返った。

 この日は最終組で同じ“黄金世代”の渋野日向子(22=サントリー)と2人1組でのラウンド。優勝争いをするライバルでもあるが、談笑する場面があるなど和やかな雰囲気で18ホールを回った。「(渋野は)しっかり球を捉えていて、気の抜けないラウンドになりました。しぶこのプレーを見て、2人ともいい流れでゴルフができたんじゃないかなと思います」と相乗効果もあり、両者ともにスコアを伸ばした。原は10月の日本女子オープンでメジャー初制覇を飾っており、メジャー2連勝へ視界良好。報道陣からの「メジャーに強い」との質問にも「まだ2日目。まだ2日間あるので、そう思ってもらえるように頑張りたいと思います」と気を引き締めた。

 首位と2打差の通算7アンダー2位タイには69だった渋野と3週連続優勝がかかる古江彩佳(20=フリー)、西村優菜(20=フリー)の“ミレニアム世代”2人が続く。3打差の通算6アンダー5位タイには2日連続の69をマークした三ケ島かな(24=ランテック)ら3選手が続いた。

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