原英莉花 今季初の首位発進! 2番カップインイーグルで「いい流れをつかめた」

[ 2020年11月27日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ツアー選手権リコー杯 ( 2020年11月26日    宮崎県 宮崎CC=6543ヤード、パー72 )

16番、グリーンが空くのを待つ原英莉花(撮影・西尾 大助)
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 国内では今年最終戦。「楽しんでやる」ことをテーマに掲げた原英莉花(21=日本通運)が序盤から笑顔を爆発させた。2番パー5。残り100ヤードからの第3打がそのままカップインすると、満面の笑みで両腕を上下に動かした。「いい流れをつかめた。イライラすることもなく集中力を途切れさせないでプレーができた」

 ショットが不調でパーオン率は50%だったが、好調なアプローチとパットでカバーした。15番はグリーン手前からPWで1メートルに寄せ、16番ではグリーン右から15メートルのパットをねじ込み連続バーディー。5アンダー、67で昨年5月以来の首位発進を決めた。

 経験の少ない高麗グリーン対策としてパターは3本持参。大会前には重点的にアプローチを練習し「しっかり準備はしてきた」と感触をつかんでいた。先週の大会は右膝を痛めて途中棄権したが、一度帰京してハリと電気で治療し「大丈夫です」と不安なしを強調する。

 この大会は2サム(2人1組)が採用され、原は日本女子オープン最終日と同じく小祝と回った。「2サムで戦うのは凄い好き。さくらちゃんのいいプレーを見ながらスムーズにできた」。渋野と回る第2ラウンドに向け「試合を楽しめたらなと思っている」とどこまでも明るく意気込んだ。

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