大坂 4大大会アジア最多3勝、李娜の2勝抜く 23歳未満3勝はシャラポワ以来12年ぶり

[ 2020年9月14日 05:30 ]

全米オープン第13日 女子シングルス決勝 ( 2020年9月12日    ニューヨーク ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

勝利を決め、笑顔を見せる大坂(AP)
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 女子シングルス決勝で世界ランキング9位の第4シード、大坂なおみ(22=日清食品)が元世界1位で同27位のビクトリア・アザレンカ(31=ベラルーシ)に1―6、6―3、6―3で勝利し、2年ぶりの優勝を果たした。

 〇…全米の女子シングルス決勝で第1セットを落としての逆転優勝は94年にアランチャ・サンチェス(スペイン)がシュテフィ・グラフ(ドイツ)を1―6、7―6、6―4で破って以来26年ぶり、オープン化の68年以降8度目。第1セットで1ゲームしか取れなかった逆転Vは3人目。

 〇…大坂は、初優勝した18年の全米以降4大大会で、最終第3セットにもつれた試合は12連勝。4大大会の準々決勝以降は9戦全勝。

 〇…4大大会で決勝初進出から3回連続優勝は01年全豪、全仏、02年全豪のジェニファー・カプリアティ(米国)以来18年ぶり、オープン化以降6人目。23歳未満で4大大会3勝はマリア・シャラポワ(ロシア)以来12年ぶり。アジア選手の4大大会3勝は李娜(中国)の2勝を抜いて単独1位。

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