ビックカメラ高崎・上野 2被弾3失点も今季初勝利「失敗をしてもいいから、やりたいことをやりたい」

[ 2020年9月14日 05:30 ]

第53回日本女子ソフトボール1部リーグ群馬大会   ビックカメラ高崎4―3太陽誘電 ( 2020年9月13日    高崎 )

<太陽誘電・ビックカメラ高崎>3失点ながら今季初勝利を挙げたビックカメラ高崎・上野(日本ソフトボール協会提供)
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 第53回日本女子ソフトボール1部リーグ(日本ソフトボール協会、日本女子ソフトボール機構主催)は13日、愛知・安城、群馬・高崎、兵庫・豊岡で第6節の6試合を消化した。ビックカメラ高崎の上野由岐子投手(38)は太陽誘電・藤田倭投手(29)との投げ合いを制し初白星。3試合を終え、全勝と全敗が不在の大混戦となっている。

 ビックカメラ高崎の上野が藤田との日本代表対決を制した。序盤に2被弾で3失点し、3点のリードを追いつかれたが、尻上がりに調子を上げた。

 新変化球は「あえて1球も使ってない」と封印しながら6安打1四球6奪三振で3失点完投し、今季初勝利。4回6失点KOの開幕戦から「失敗を切り替えられた」と納得顔だった。

 投げ込みの日や肩を休める日を「極端に変えてみた」と調整方法を一新したことが奏功したようで、「いろいろなことを試せる年なので、失敗をしてもいいから、やりたいことをやりたい」と研さんを続けていく。

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