レスリング元イラン王者に死刑執行 IOCが遺憾の意「深く動揺している」

[ 2020年9月14日 05:30 ]

 レスリングの元イラン国内王者で死刑判決を受けていたナビド・アフカリ選手の刑が12日に執行されたと、国営イラン放送が報じた。

 アフカリ選手は18年に反政府デモに参加した際に警備員を刺殺したとされるが、家族は拷問を受けて虚偽の自白を強要されたと非難。国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長やトランプ米大統領らが、イランのロウハニ大統領らに助命を要望していた。IOCは刑の執行を受け、「ショックを受けた。世界中のアスリートからの嘆願が受け入れられず、深く動揺している」と遺憾の意を表明した。

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