石川祐希、移籍後初の公式戦でMVP獲得「非常に良いスタートが切れた」

[ 2020年9月14日 13:54 ]

15得点を挙げてMVPに選ばれた石川(Lega Pallavolo Serie A提供)
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 バレーボール男子日本代表のエース、石川祐希(24=ミラノ)が13日、イタリア・ミラノで行われたコッパ・イタリア予選リーグ第1戦のベローナ戦に先発出場。15得点をマークして3―0でストレート勝ちに貢献し、移籍後初の公式戦でMVPを獲得した。石川は「約7カ月ぶりの公式戦だったが、無事に試合ができたことはとてもうれしい。MVPを獲ることができたので、非常に良いスタートが切れた」と喜びを語った。

 ミラノは第1セットを25―21で先取。第2、第3セットはいずれも25―17でベローナに付けいる隙を与えなかった。「初戦をストレートで勝利できたのは満足している」と振り返った。
 石川はプロ選手としてイタリアに渡って今季で3年目。中大時代から数えるとイタリアでのプレーは5年目に突入した。シエナ、パドバでの実績が評価され、今季は強豪ミラノでプレーする機会を勝ち取った。

 石川は今年8月上旬にイタリア入りし、2週間の自主隔離を終えてチーム練習に合流。「チームの状態も雰囲気も良く、スムーズに合流できた。今はこの素晴らしいチームで成長することを望んでいる」と意気込みを語っていた。

 コッパ・イタリア予選リーグ第2戦は20日に行われる。レギュラーシーズンは27日に開幕する予定。

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