トヨタ自動車の19歳の怪腕・後藤希友が上野に投げ勝つ「思い切って投げた」

[ 2020年9月6日 19:37 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部後半開幕節最終日   トヨタ自動車10―1ビックカメラ高崎 ( 2020年9月6日    神奈川県大和市・大和スタジアム )

<トヨタ自動車・ビックカメラ高崎>力投するトヨタ自動車先発の後藤(撮影・河野 光希)
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 トヨタ自動車の後藤希友投手(みう、19)が先発の仕事をしっかりと果たした。初回、ビックカメラ高崎の市口にソロを浴びたが、崩れなかった。伸びのある110キロ前後の直球を武器に、2、3回を三者凡退に打ち取り、降板した。

 「投手全員で継投をして、1勝という作戦だった。それぞれに役割があった。自分は最初から思い切って投げた」

 日本代表に招集され、19歳ながら代表入りの期待がかかるサウスポー。2年目のジンクスなど不問のようだ。

 4回からは江渡祐希(26)、三輪さくら(21)、ヴェロニカ・ペツコヴァ(24=チェコ)の3投手でつないで、日本代表がずらりとそろう相手に本塁を踏ませなかった。打線は上野由岐子を含む3投手から11安打を放ち、大量10得点を挙げた。

 米国代表のエースで、チームの大黒柱のモニカ・アボット投手(35)が、コロナ禍で来日できていない。中西あかね監督(40)は「投手が役割を果たしての勝利が大きい」と語り、当面は継投策で勝利を目指すようだ。

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