松山 伸ばせず14位 年間王者へ自らを鼓舞「アンダーパーで回らないと!」

[ 2020年9月6日 05:30 ]

米男子ゴルフツアー ツアー選手権第1日 ( 2020年9月4日    ジョージア州 イーストレークGC=7346ヤード、パー70 )

第1ラウンド、ラインを読む松山
Photo By ゲッティ=共同

 4アンダーの10位から出た松山英樹(28=LEXUS)は2バーディー、2ボギーの70と伸ばせず、首位と9打差の通算4アンダー14位に後退した。ダスティン・ジョンソン(36=米国)とジョン・ラーム(25=スペイン)が通算13アンダーでトップ。今大会は、前週までのポイントランキングに基づいたスコアから競技をスタートするハンディキャップ方式で競技を実施。優勝者が年間王者となり、ボーナス1500万ドル(約15億9000万円)を獲得する。

 世界最高峰ツアーでポイントランク上位30人しか出場できない舞台。7年連続出場の松山だが、「ティーショットとグリーン上が良くなかった」と険しい表情。首位との差は6打から9打に開いた。

 前週から投入したスリクソン社製「ZX5」の1W。パー3の2番以外の4番までは快調にフェアウエーを捉えた。しかし、5番で左の林に打ち込みボギーが先行。7番では右に曲げてスコアを落とす。今大会から新たなシャフトのパターで臨んだグリーン上でも、6番で2・5メートルのチャンスを外すなど3メートル前後を沈められず苦しいスタートとなった。

 後半は2バーディーとイーブンまでは戻した。「アンダーパーで回らないとチャンスがない」。自らを鼓舞し、残り3日間を戦う。

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