19歳高橋まひろのはつらつプレーが流れ変えた SGホールディングス逆転星

[ 2020年9月6日 16:16 ]

日本女子ソフトボールリーグ1部後半開幕節最終日   SGホールディングス2―1戸田中央総合病院 ( 2020年9月6日    神奈川県大和市・大和スタジアム )

<戸田中央総合病院・SGホールディングス>7回無死、左中間へ二塁打を放つSGホールディングス・高橋(撮影・河野 光希)
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 途中出場のSGホールディングス・高橋まひろ内野手(19)が流れを変えた。7回の先頭で迎えた初打席。戸田中央総合病院の先発ジョーダン・テーラーの初球をとらえ、左中間を破る二塁打を放った。「久しぶりの試合で勝つために自分がやれることをしようと思った」。8番の山本星内野手(あかり、19)が内野安打で続いて無死一、三塁とすると、9番・田中瑠莉外野手(26)の初球に、小林良美監督(52)が動いた。

 一塁走者の山本が二盗。「直接投げたら行くように」と指揮官の指示を受けていた三塁走者の高橋が、捕手が投げた後にタイミング良くスタートを切ってホームインした。6回までスコアボードに0を並べていたが、重盗でようやく同点に追いついた。

 無死二塁で始まるタイブレークの8回は、主将の4番・山科真里奈捕手(29)が2死から二塁打を放ち、決勝点を挙げた。

 二塁打と同点のホームを踏んだ高橋は、前日の他チームの試合をビデオで見て「ドキドキワクワクした。早く試合が来ないかなと思っていた」と開幕戦に胸を躍らせていた。「せっかくもらえたチャンス。思い切っていこうと思った」という19歳のはつらつとしたプレ―が光り、昨季8位のチームが白星発進をした。

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