ラプターズが連勝 シリーズ成績を2勝2敗のタイに戻す シアカム23得点

[ 2020年9月6日 10:17 ]

ダンクを決めるラプターズのシアカム(AP)
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 NBA東地区準決勝のラプターズ対セルティクスの第4戦が5日にフロリダ州オーランドで行われ、昨季のファイナル王者で第2シードのラプターズが100―93(前半49―49)で第3シードのセルティクスを下して2勝2敗。第1戦と第2戦は落としたが、第3戦をOG・アヌノビー(23)の3点シュートによるブザービーターで“逆転サヨナラ勝ち”を収め、第4戦も制して白星を2つ並べた。

 パスカル・シアカム(26)は3点シュートを13本中11本失敗してしまったが、それでも23得点と11リバウンドをマーク。カイル・ラウリー(34)は22得点、11リバウンド、7アシスト、フレッド・バンブリート(26)は5本の3点シュートなどで17得点をあげて勝利に貢献した。第3戦で0・5秒からのプレーで劇的な逆転勝利の主役となったアヌノビーは11得点。ラプターズはファイナルを制した昨季の東地区決勝でも最初の2試合で敗れながら4連勝でバックスを退けており、今季も粘り強い戦いを見せている。

 セルティクスはディフェンスの連携ミスでアヌノビーにブザービーターを許した第3戦の余波をひきずった形。第3Q途中で11点差をつけられ、第4Qに入っても流れを変えることができなかった。

 ジェイソン・テータム(22)が24得点と10リバウンド、ケンバ・ウォーカー(30)は15得点を稼いだが、チームの3点シュート成功は35本中7本(成功率20・0%)と低調だった。

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