星野陸也 プレーオフ制しツアー3勝目、3ホール目で決めた「苦しかったけど本当にうれしい」

[ 2020年9月6日 16:02 ]

男子ゴルフツアー フジサンケイ・クラシック最終日 ( 2020年9月6日    山梨・富士桜CC=7566ヤード、パー71 )

<フジサンケイクラシック最終日>優勝杯を掲げる星野陸也
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 国内男子ゴルフの今季国内初戦、フジサンケイ・クラシックは6日、山梨・富士桜CC(7566ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、首位から出た18年大会覇者の星野陸也(24=フリー)が通算9アンダーで並んだ堀川未来夢(27=Wave Energy)とのプレーオフを3ホール目で制し、昨年6月のダンロップ・スリクソン福島オープン以来となるツアー3勝目を挙げた。

 この日は7番でティーショットを池に入れてダブルボギーとするなど70と伸ばせず、64で追い上げた堀川に追いつかれたが、プレーオフ3ホール目で6メートルのバーディーパットを沈め熱戦に終止符を打った。「長かった1日でした。苦しかったけど、最後バーディーで決めることができた。本当にうれしい」と笑みをこぼした。

 複数回優勝は09、10年に連覇した石川遼以来。星野は「石川さんの記録に並んでとても光栄です」と感慨深げに話す。優勝者に与えられる米ツアーのZOZOチャンピオンシップ(10月22日開幕、カリフォルニア州)出場についても「出たいと思っていたので、しっかり頑張ってきます」と宣言した。

 1打差の3位に時松隆光(26=筑紫が丘GC)と佐藤大平(27=クリヤマ)。アマチュアで初のプロツアー2勝目を目指した金谷拓実(東北福祉大4年)は今平周吾(28=フリー)と並び通算7アンダーで5位。9位から出た石川遼(28=CASIO)は3バーディー、6ボギーの74と崩れ通算イーブンの21位に終わった。

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