パラ陸上日本選手権 男子100メートルは新星の大島健吾が優勝

[ 2020年9月6日 13:53 ]

日本パラ陸上選手権第2日 ( 2020年9月6日    埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場 )

 男子100メートル(義足・機能障がいT64)は、大島健吾(名古屋学院大3年)が11秒93で優勝した。アジア、日本記録である11秒47のタイムを持つ井谷俊介(SMBC日興証券)は12秒01で2位だった。

 大島はスタートダッシュを決めると、後半はさらに伸びのある走りを見せ、井谷を抑えた。強豪選手を制したことについて大島は「自信になったけどまだまだ。他の選手も本調子ではなかったと思うから、これから上げていきたい」と意気込んだ。

 タイムが伸びた要因を「理学療法士の方に来てもらって、柔軟性や体幹を高められたこと」と語った。食事面も気を遣い初めたことで「バテにくくなった。自分の持ち味は最後まで安定した走りなので、発揮できてよかった」と笑顔を見せた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年9月6日のニュース