リーチ母校東海大は全勝キープ 木村監督「凄く誇らしい」 関東大学ラグビー

[ 2019年11月9日 19:44 ]

ラグビー関東大学リーグ戦1部   東海大46―15法大 ( 2019年11月9日    秩父宮 )

<東海大・法大>前半、法大インゴールに迫る東海大
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 東海大が計8トライを奪って完勝し、開幕から5連勝。唯一の全勝を守り、16日には4勝1敗の流通経大と対戦する。

 今季はW杯期間中(9月20日~11月2日)に公式戦開催がなく、9月中旬までに3試合を消化し、今月中に4試合を行う変則日程となっている。試合内容には「法大の果敢なプレーに受けに回った」と反省した木村季由監督だが、変則日程には「凄くポジティブにとらえていた」と話した。

 同監督はW杯を千載一遇の機会ととらえ、「観戦をしたい選手は、練習を休んでいいと許可していた」という。実際、公式戦再開初戦だった3日の日大戦前日に行われたW杯決勝を、SO真野(4年)ら数人が観戦。一生に一度あるかないかの機会を得た真野も「ディフェンスの重要性を肌で感じた」と南アフリカがイングランドを下した熱戦に、大きな収穫と刺激を受けた様子だった。

 東海大は今大会の日本代表にリーチ・マイケル主将(東芝)、フッカー北出卓也(サントリー)、WTBアタアタ・モエアキオラ(神戸製鋼)の3選手を輩出。試合出場を果たしたのはリーチ1人だったが、木村監督は「本当に誇らしい。教え子ではあるが、一ファンとして凄く刺激をもらった」と目尻を下げていた。

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