遼 今季初予選落ち…“荒療治”クラブ13本で4バーディーも無念84位

[ 2019年11月9日 05:30 ]

男子ゴルフツアー 平和PGM選手権第2日 ( 2019年11月8日    沖縄県・PGMリゾート(7226ヤード、パー71) )

<平和PGMゴルフ第2日>15番でティーショットを放つ石川遼。通算5オーバーの84位で今季初の予選落ちとなった
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 95位から出た石川遼(28=CASIO)はこの日もスコアを伸ばせず、通算5オーバーの84位で今季初の予選落ちとなった。5位から出たスコット・ビンセント(27=ジンバブエ)が65で回り、通算10アンダーの132で首位。初日トップの宮本勝昌(47=ハートンホテル)は68で回り、2打差の2位につけている。

 石川は今季15試合目で初の予選落ちとなった。大きく曲がるドライバーショットに悩んでおり「入れたら打ちたくなる。リハビリが必要」と、プロになって初めてバッグに入れず、規定より1本少ない13本のクラブで回る荒療治。4バーディー、1ボギー、2ダブルボギーと出入りの激しいゴルフとなり「何かをつかめるまでは打たない方がいい」と来週以降も使わない可能性を示唆した。

 今季は3年ぶりのツアー優勝を含む2勝と、低迷から抜け出しつつあった。2週前のZOZOチャンピオンシップでスイングがばらつき始め、不安からさらに振り切れず、悪循環に陥っての決断。「(ドライバーが)なくてもいける」と気丈に話したが、終盤戦を迎え、気になる状態だ。

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