大阪 今季初の3連勝 ブラウン主将が今季最多4本ダンク決めた!

[ 2019年11月9日 19:45 ]

プロバスケットボールBリーグ第8節   大阪78―66横浜 ( 2019年11月9日    おおきにアリーナ舞洲 )

12点差の快勝に握手する主将のアイラ・ブラウン(右から2人目)と合田怜(右から5人目)
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 西地区4位の大阪が中地区2位の横浜を下し、今季初の3連勝を飾った。主将で帰化選手のアイラ・ブラウンが今季最多となる4本のダンクシュートを決めるなど18得点で攻撃をけん引。そのほか、ヘンドリックスとハレルソンがそれぞれ“ダブルダブル”を達成した。

 12点という点差以上の快勝だった。アイラ、ヘンドリックス、ハレルソンらインサイド陣のフィールドゴール成功率が驚異の70%を超え、守備も機能。相手の得点を60点台に押さえ込んだ。前半だけで3本のダンクシュートを決め、相手に流れが傾きかけた第4Q中盤には自身最多を更新する4本目をたたき込んだブラウン主将は「今日は全員が試合のスタートからエナジーを出せたことが一番良かった」と白い歯を見せた。

 これまでとは、明らかに試合内容が違った。開幕序盤は第1Qに10点差以上の大差をつけられることが多く、後半に巻き返しを狙うも敗れる展開が続いていた。だが、この日は第1Q早々に試合の主導権を握ると、そのまま一度もリードを奪われることなく、追いすがる相手を突き放した。ブラウン主将は「僕たちは大好きなバスケットをしてお金をもらっている。プロというのは特別な存在。チームのためにも、ファンのためにも今日みたいな試合を続けないといけない」と表情を引き締めた。

 手応えをつかんでいるのは天日謙作ヘッドコーチも同じ。「試合内容は良くなっている。だからこそ、明日は勝たないといけない。勝ってチームが成長していることを証明しないといけない」。10日の第2戦に向け、闘志を燃やしていた。

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