テコンドー金原会長にヒアリング開始、反社会的勢力との関わりへの質問も

[ 2019年11月9日 18:44 ]

検証委員会のヒアリングに出席した全日本テコンドー協会の金原昇会長
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 強化方針を巡ってトップ選手と対立し、混乱が続く全日本テコンドー協会で組織運営に対する検証や新たな理事の選任を担当する検証委員会が9日、都内で強化指定選手にヒアリングを行い、選手が退出した後に金原昇会長へのヒアリングが始まった。

 同会長は長時間のヒアリングを見据えてか、ペットボトルの緑茶を持ち込んだ。反社会的勢力との関わりについても、聞き取りが行われるもようだ。

 10月28日に行われた臨時理事会では金原昇会長が理事の総辞職を提案して決議され、検証委員会が立ち上がった。同委員会の境田正樹弁護士は「短期間で調査して、1カ月以内に結論を出したい」と話しており、11月中に新理事候補を提案し、その後の総会で新体制が発足するが、金原会長らが再任される可能性もある。

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