“ミレニアム世代”安田 重圧に勝った一発合格も「何かずっと苦しかった」

[ 2019年11月9日 05:30 ]

女子ゴルフ 最終プロテスト ( 2019年11月8日    岡山県・JFE瀬戸内海GC(6398ヤード、パー72) )

LPGA最終プロテストに合格しボードを指さして笑顔の安田祐香(撮影・後藤 大輝)
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 “ミレニアム世代”安田祐香(18=大手前大1年)がプロテストの重圧に苦しみながらも73とスコアをまとめ、通算5アンダーの4位で一発合格を果たした。韓国のイ・ソルラ(28)が通算9アンダーでトップ合格し、今秋のツアー最終予選会(QT)からの出場権を獲得。“黄金世代”三浦桃香(20=アウトソーシング)は体調不良のため最終ラウンドを棄権した。

 富士通レディースで史上7人目のアマチュアVを果たしてプロ転向した古江と同じ“ミレニアム世代”からは4人が合格。その中で最も注目を集めていたのは4月のオーガスタ・ナショナル女子アマで“世界3位”の成績を残した安田。クリアして当然のプロテストを4位で終え「自分が感じてない緊張があったんだと思います。何かずっと苦しかったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 15番では第2打を大きくダフるミス。池ポチャを覚悟したが、石で跳ねてセーフ。パーを拾う幸運もあった。「大山(志保)さんのような長い間、活躍できてファンの方への対応も素晴らしい選手になりたい」。既にマネジメント会社7社が獲得に名乗り。所属契約も含めて争奪戦は激化しそうだ。

 ▼2位西村優菜 パターがやっと入ってくれました。凄い安心したからかドッと疲れが出そうです。(ミレニアム世代最上位で合格)

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