NBAの“ドラ1男”が右膝を故障 全治まで数週間 開幕絶望

[ 2019年10月19日 07:53 ]

膝の故障で戦列を離脱したペリカンズのウィリアムソン(AP)
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 NBAドラフトで全体トップでペリカンズに指名されたデューク大出身のパワーフォワード、ザイオン・ウィリアムソン(19)が右膝の故障で全治まで数週間かかる見込みとなった。13日のプレシーズン・ゲーム(対スパーズ)で痛めたもので、スポーツ専門局のESPNによれば、重傷ではないものの復帰まで数週間かかる見込み。この結果、ペリカンズは今季の年俸が新人最高の975万7440ドル(約10億5000万円)に達している超大物ルーキーを欠いて、22に敵地トロントで行われる昨季王者ラプターズ戦との開幕戦に臨むことになった。

 ウィリアムソンは2メートル1、129キロでパワーあふれるインサイドのプレーが武器。その一方で3点シュートを打てる能力もあり、プレシーズンの4試合では平均27・3分の出場で23・3得点、6・6リバウンドという文句なしの成績を残し、ペリカンズはここまで4戦全勝と不敗だった。

 しかしデューク大時代の昨季にも右膝を痛めて数週間、戦列を離れ、今夏のサマーリーグの初戦でも左膝を痛めてわずか8分でリタイア。豪快なプレーとは裏腹に、ケガの多さが目立つデビュー・シーズンとなっている。

 ペリカンズはオフに昨季までの主力フォワードだったアンソニー・デービス(26)をトレードでレイカーズに放出。ウィリアムソンはその穴を埋める戦力として期待されていたが、今季の滑り出しでは出遅れる結果となった。

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