村上舜 圧巻の戦いぶりで準々決勝進出 サーフィンホワイトバッファロー日向プロ

[ 2019年10月19日 17:36 ]

スポニチ後援サーフィンホワイトバッファロー日向プロ第4日 ( 2019年10月19日    宮崎・お倉ケ浜海岸 )

<ホワイトバッファロー日向プロ>危なげなく準々決勝進出を決めた村上舜(撮影・北條 貴史)
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 プロ最高峰のチャンピオンシップツアー(CT)の来季シード権を懸けた男子QS(予選リーグ)1000の4回戦が行われ、今年9月のワールドゲームズ(WG)でアジア最上位となり東京五輪の条件付き出場権を獲得した村上舜(22)が出場し、準々決勝に駒を進めた。

 開始早々にエアリバース(空中で一回転する技)を決め会場を沸かせると、5本目のライディングで5つのターンを繰り出し、得点はエクセレントスコア(8点以上)の8・17。「長い波だったけど、フィニッシュまで集中して乗れたから、ミスも少なくできたと思う」と分析。2回戦で実現した弟・蓮(21)との兄弟対決も、4回戦で再び実現。前の試合では途中で弟にアドバイスしたが「今回は中盤まで余裕が無かったので、しませんでした。弟も勝ってほしかったけど、試合だからしょうがない」と苦笑いを浮かべた。

 WGのときと比べて、比較的穏やかな波での戦いとなる。「WGの波の方が負けない自信はあるけど、この波だと乗れないと負けてしまう。プレッシャーは感じていないが、波に乗らないで負けるのは嫌なので、そういう意味ではどきどきしている」と語る。アジアの頂点に立った者として、負けられない戦いが続く。

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