2021年にマラソン大会創設表明の大迫傑、詳細未定も「日本人選手の価値高め稼げる仕事にしたい」

[ 2019年10月19日 10:56 ]

男子マラソン日本記録保持者の大迫傑
Photo By スポニチ

 男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(28=ナイキ)が2021年3月をめどに大会を開催すると自身のツイッターで明かした。具体的な日程、候補地やスポンサーなどは決まっていないといい「自分やほかの選手、今後のアスリートのために、純粋に2時間を非公式で切った世界との差を縮めたい。そして日本人選手の価値を高め、陸上選手がかっこよく見え、稼げる仕事にしたい。そのためにはまず僕が速さを求める大会を作ること、そして運営のお金の流れを知ることが必要です」とつづった。

 投稿の発端は東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で選手に賞金がなかったことだという。「日本ほどの注目度がないアメリカのマラソンの選考会は出ると聞きます」。その上で「あれだけ注目した大会、お金はたくさん動いている筈なのになぜ僕らの手に渡らなかったのでしょうか」と疑問を投げかけた。

 また、札幌開催が濃厚となった東京五輪マラソンについては「良い意味で僕個人はどっちでもよくて(選ばれたら何処だとしてもベストを尽くすだけだと思ってます)」とコメントした。
 

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年10月19日のニュース