京大卒・山西利和が男子20キロ競歩で金!日本勢史上6人目の快挙

[ 2019年10月5日 08:08 ]

世界陸上 男子20キロ競歩 ( 2019年10月4日    ドーハ )

<世界陸上第8日>男子20キロ競歩、両手を広げてゴールする山西利和(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 男子20キロ競歩は山西利和(23=愛知製鋼)が制し、東京五輪代表に決まった。同種目では日本勢初となるメダル獲得。世界選手権での日本勢の金メダルは、今大会の男子50キロ競歩の鈴木雄介(31=富士通)に続いて、史上6人目の快挙となった。

 京大工学部卒という異色の経歴を持つ山西が世界ランキング1位として挑んだ大舞台。7キロ過ぎに集団から抜け出し、そのまま逃げ切った。レース後は周囲のサポートに感謝し「世界一というのがゴールではない。この先がある」と前を見据えた。

 世界選手権での日本勢の金メダルは1991年東京大会の谷口浩美(男子マラソン)1993年シュツットガルト大会の浅利純子(女子マラソン)1997年アテネ大会の鈴木博美(女子マラソン)2011年テグ大会の室伏広治(男子ハンマー投げ)2019年ドーハ大会の鈴木に続いて史上6人目。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年10月5日のニュース