高安 左肘内側側副じん帯再損傷で約1カ月程度の治療を要する見込み

[ 2019年10月5日 15:15 ]

大関・高安
Photo By スポニチ

 日本相撲協会は5日、5日に石川県七尾市から始まった秋巡業を初日から休場した力士の診断書を公表し、大関・高安(29=田子ノ浦部屋)は2日付で「左肘内側側副じん帯再損傷で、約1カ月程度の治療を要する見込み」との内容だった。

 高安は名古屋場所で左肘を負傷し「左肘関節内側側副じん帯断裂」と診断されて途中休場。秋場所は同じ箇所の「じん帯損傷」で全休していた。9月28日の佐ノ山親方(元幕内・里山)の引退相撲で土俵復帰を果たした際には、秋巡業について「出ますよ」と明言していたが、同30日の全日本力士選士権で負傷を悪化させた。診断書には「取組中に左肘をひねり、前回受傷の部位を再度損傷」と付記されていた。

 九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)は3度目のカド番となる高安だが、再度の負傷で調整は大幅に遅れることになり、秋巡業は全休となる可能性も出てきた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2019年10月5日のニュース