紀平梨花、アクセル2発成功も4回転サルコー挑まず「もっともっと練習」

[ 2019年10月5日 16:21 ]

フィギュアスケート・ジャパン・オープン ( 2019年10月5日    さいたまスーパーアリーナ )

<ジャパンオープン2019>演技を終えた紀平梨花(撮影・長久保 豊)
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 日本、北米、欧州の3地域対抗戦として各チーム男女2人ずつのフリーで争い、日本は合計602・16点で2位だった。欧州が614・73点で優勝し、北米が593・42点で3位だった。

 女子の紀平梨花(17=関大KFSC)は144・76点で6選手中、3位だった。4回転サルコーは、この日の朝の練習で「思ったよりうまく着氷することができなかった」ために挑戦しなかった。ただ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はクリーンに2本成功。「きれいに決められたのは良かった」とする一方で、最後の3回転ループでミスをしたことに「悔しい」と振り返った。

 15歳のトルソワ(ロシア)が3種類の4回転を4回着氷する圧巻の演技を披露。紀平は「4回転サルコーをもっともっと練習し始めないといけない。サルコーの練習をしつつ、他のジャンプをミスせず、怪我なく努力してどの試合でも安定した成績を出せるようにしたい」と前を向いていた。

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