男子バスケW杯は2次予選に突入 V候補セルビアまた圧勝 ポーランドも全勝

[ 2019年9月6日 19:16 ]

ゴール下でシュートに持ち込むセルビアのマリヤノビッチ(AP)
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 男子バスケットボールのW杯中国大会は6日に16チームによる2次予選に突入。世界ランク4位で開幕前のパワーランキングで参加32チーム中の1位となっていたセルビアは湖北省武漢でプエルトリコを90―47(23―14、26―12、22―13、19―8)で圧倒し、1次予選から持ち越されている成績は4戦全勝となった。

 プエルトリコ戦ではNBAキングスに所属するフォワード、ネマーニャ・ビエリーツァ(31)がチーム最多の18得点をマーク。マーベリクスのセンターで221センチのボバン・マリヤノビッチ(31)は16分の出場ながら16得点、昨季の球宴に出場したナゲッツのセンター、ニコラ・ヨキッチ(24)は17分で14得点、10リバウンドを記録した。

 セルビアの1次予選(D組)3試合での得失点差はプラス120点で、米国の75点を超えて参加32チーム中のトップ。この日も43点差をつけての圧勝で、敗れたプエルトリコは2勝2敗となった。

 1次予選A組で1位となったポーランドは広東省仏山でB組2位のロシアと対戦。前半で6点をリードされたが、B組2位のロシアを79―74(16―22、18―18、19―17、26―17)で退けてセルビア同様に4戦全勝とした。ロシアは2勝2敗。8強による決勝トーナメント進出はきびしくなった。

 なお順位決定ラウンドに回っている日本は7日、広東省東莞で8月の強化試合で1勝1敗だったニュージーランドと対戦。5日の1次予選最終戦で日本に98―45で圧勝したE組1位の米国は、昨季のNBAシーズンMVPに輝いたヤニス・アデトクンボ(24)を擁するF組2位のギリシャと顔を合わせる。

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