NFLの100回目のシーズンが開幕 パッカーズが敵地シカゴでベアーズを撃破

[ 2019年9月6日 12:30 ]

第2QにレシーブでTDをマークしたパッカーズのグラハム(AP)
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 NFLの通算100回目のレギュラーシーズンが5日、シカゴのソルジャーフィールドで開幕。3季ぶりのプレーオフ進出を目指すパッカーズが(前半7―3)で地元のベアーズを退けて白星発進。3点を追っていた第2QにQBアーロン・ロジャース(35)がタイトエンド(TE)のジミー・グラハム(32)に8ヤードのTDパスを通して逆転。第4Qの残り5分15秒にはメイソン・クロスビー(35)が39ヤードのFGを決めて3点を追加した。パッカーズが10点以下のスコアで敵地シカゴでベアーズに勝ったのは1932年以来、87年ぶり。ベアーズは開幕戦では6連敗となった。

 昨季、NFC北地区で8季ぶりの地区優勝を飾ったベアーズは6万人の地元ファンの声援を受ける中での開幕戦だったが、QBミッチェル・トゥルビスキー(25)のパスは空回り。反則でチャンスをつぶす場面もあり、最後までTDを奪えなかった。トゥルビスキーは第4Qの残り1分58秒、エンドゾーン左隅に飛び込んだWRアレン・ロビンソン(26)へのパスを、パッカーズのセーフティー、エイドリアン・エイモス(26)にインターセプトされて万事休した。

 タイタンズの攻撃コーチからパッカーズの指揮官となったマット・ラフルーア監督(40)は初陣で白星。昨季に就任初年度で12勝(4敗)を挙げて最優秀監督に選出されたベアーズのマット・ナギー監督(41)の2季目は苦難の滑り出しとなった。

 NFLの開幕週は8日に13試合、9日に2試合が組まれており、昨季のスーパーボウルを制したペイトリオッツはスティーラーズと対戦。ドラフト全体トップ指名のQBカイラー・マーリー(22)を擁するカージナルスはライオンズと顔を合わせる。

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