貴景勝 大関復帰へ「順調」 同部屋貴ノ富士の不祥事も「やるべきことをやる」

[ 2019年9月6日 05:30 ]

貴景勝
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 大相撲の秋場所(8日初日・両国国技館)で大関復帰を目指す関脇・貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)が5日、東京都台東区の同部屋で場所前の稽古を打ち上げ、「あとはコンディショニング。100%の力を出せる状態にもっていく。順調」と本場所へ気持ちを高めた。

 この日は基礎運動中心のメニューを消化。場所前の関取衆との相撲を取る稽古は合計15番に終わったが、横綱審議委員会の稽古総見で本土俵にも上がり「始まる前に経験できて良かった」という。師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)は「出場?もちろん。いい成績を残せたらいいが、ケガしないのが一番」と期待を込めた。

 秋場所10勝以上で大関に復帰できる。「つかみたいという気持ち。10番が甘くないことは分かっている」。同部屋の十両・貴ノ富士の不祥事が発覚したが「自分に影響は全くない。自分がやるべきことをやればいい」と3日後に迫る戦いへ集中していた。

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