八村塁、W杯順位決定Rを欠場 体調を考慮「とても難しい決断」

[ 2019年9月6日 12:25 ]

チェコ戦で豪快にダンクを決めた八村(AP)
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 日本バスケットボール協会は6日、W杯中国大会に出場している男子日本代表チームの八村塁(21=ウィザーズ)について、7日からの順位決定ラウンドを欠場すると発表した。

 同協会は協議の結果、7日以降の2戦(ニュージーランド戦、モンテネグロ戦)の八村の欠場を決定したとし、「日本代表チームの一員として最後までワールドカップを戦い抜くことを望まれる一方で、ワールドカップ期間中に膝の不調と疲労を抱えており、また長期間にわたるNCAAシーズン、NBAドラフト、NBAサマーリーグによる体調への影響を考慮し、3週間後に迫るウィザーズのNBA トレーニングキャンプに向けて休養をとることがベストだと判断いたしました。JBAおよびウィザーズは、八村選手の東京2020オリンピック参加に向けて、NBAシーズンを通した長期的な成長への協力を続けてまいります」としている。

 八村は「自分は、チームジャパンが大好きです。今回の決断はウィザーズ、日本チーム、そして自分自身にとって、とても難しい決断でした。体調は様子を見ている段階ですが、ウィザーズ・日本チームともに、NBAシーズンそして東京2020オリンピックに向けて、僕がベストな状態になれるよう最大限の協力をしてくれると信じています。応援してくださっている方々には、引き続き、自分や日本チームを応援してくださるよう、お願いします」とコメントした。

 W杯中国大会で、世界ランキング48位の男子日本代表チームは5日、1次リーグ最終戦で世界ランキング1位で3連覇を狙う米国に45―98と大敗し、3連敗を喫した。

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