さくらジャパン暑さにも中国にも勝利 殊勲の永井友「走り負けないことが大事」

[ 2019年8月18日 13:47 ]

ホッケー2020年東京五輪テスト大会第2日 ( 2019年8月18日    東京都・大井ホッケー競技場 )

<READY STEADY TOKYOホッケー 女子予選 日本・中国>第4Q、勝ち越しゴールを決めた清水(右から3人目)は先制点を挙げた永井友(左端)に駆け寄る(撮影・沢田 明徳)
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 世界ランキング14位の女子日本代表「さくらジャパン」が、同11位の中国に2―1で勝ち、大会初勝利を挙げた。

 FW永井友理(26=ソニー)が2得点に絡む活躍。第2ピリオド1分の先制点も、最終ピリオド2分に放った決勝点につながるシュートも、ともに味方がサイドを崩し、中央でもらったところでスティックを振り抜いた。

 ただし、決定機は他にもあったため、「チャンスは多かった。それを生かせたら、もっとチームを楽にさせられたかもしれない」と苦笑い。アンソニー・ファリーヘッドコーチ(46=オーストラリア)も「3、4点は決めてほしかったけどね」とジョークでねぎらった。

 会場こけら落としの一戦となった前日のインド戦は、1―2で敗れた。永井友は「戦術より、気持ちの面で負けていた。走り負けないことが大事」と、気持ちを切り替えた。この日も、初日同様に強い日差しが照りつける猛暑だったが、格上の中国に、運動量で負けなかったことが勝利につながった。

 好セーブを連発したGK景山恵(26=ソニー)は、守備が安定したことに手応えを感じつつ「1失点したので、信頼を得るために次は無失点に抑えたい」と、20日の1次リーグ最終戦のオーストラリア戦に目を向けた。

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