トライアスロン・ミックスリレー、日本は11位 水質は基準値内

[ 2019年8月18日 11:48 ]

トライアスロン 世界ミックスリレーシリーズ東京大会 ( 2019年8月18日    東京・お台場海浜公園周辺特設コース )

お台場の海
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 日本が東京五輪でメダル獲得を目指す新種目のミックスリレーがテスト大会を兼ねて行われ、日本は高橋侑子(27=富士通)、ニナー・ケンジ(26=NTT東日本・NTT西日本)、井出樹里(36=スポーツクラブNAS)、古谷純平(28=三井住友海上)のオーダーで11位だった。

 1人9・7キロ(スイム0・3キロ、バイク7・4キロ、ラン2キロ)の短いコース。前日17日のパラトライアスロンW杯で問題になった水質は基準値内で、通常通り実施された。

 1走の高橋はスイムを13位で終えるも、8位まで順位を上げてバトンタッチ。続くオーストラリア出身のニナー・ケンジが6位と好位置でつなぎ、井出が8位と入賞圏内でアンカーの古谷に託した。男子エースは負傷明けということもあって順位を落としたが「一人一人の1秒が左右していくるので、そこを詰めることで前の方で勝負できる」と頷いた。

 これまでトライアスロンを個人競技として取り組んできた4人だが、リレー種目への思いも強い。高橋は「個人と比べると違った思いがある。力を合わせると面白いし、色んな力が試される」といい、古谷も「国と国のぶつかり合いでモチベーションがより高まる。チームジャパンとしてメダル獲得という明確な目標があるので、諦めないように目標を持ち続けたい」と意気込んだ。

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