格上に善戦も…ホッケー男女で黒星発進 酷暑で休憩延長の異例処置

[ 2019年8月18日 05:30 ]

<日本・インド>ボールを浮かせてドリブルする永井葉(撮影・沢田 明徳)
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 ホッケーの東京五輪テスト大会第1日は17日、大井ホッケー競技場で1次リーグが行われ、同競技場の完成披露式典後に行われた女子世界ランク14位の日本は同10位のインドと対戦。1―2で敗れた。男子は世界16位の日本が同8位の強豪ニュージーランドに善戦も3―4で黒星発進。18日に女子は中国、男子はマレーシアと対戦する。

 
 《さくらジャパン三橋 意地の1点》16年リオ五輪出場も、ケガに見舞われ代表から遠ざかっていた三橋が意地を見せた。1点ビハインドで迎えた第2Q前半。相手ゴール前での好機で「スティックを構えていたらボールが来た」と1点を取り返した。試合には敗れ「ホームでの貴重な大会で自分たちの力が出せず残念」と話したが、「残りの2試合は実力を発揮したい」と次戦以降でのリベンジを期した。

 《酷暑で休憩延長》酷暑の影響で第1、3Q終了後のインターバルが2分延長される異例の措置が取られた。試合開始前のフィールドの温度は38~39度。通常は2分間だが、国際連盟の判断により4分間のインターバルとなった。大会関係者は「規定上、2~4分の間だったら変更することは可能だが、基本的に2分。4分に変更したことは今までの経験ではない」と明かした。また、選手の体を冷やすことなどを目的に氷入りの水風呂「アイスバス」が控室に設置され、氷はこの日だけで約1トン分が用意された。

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