平幕トップの千代の国 左膝負傷で休場も…相手の勢「みんな生きるか死ぬかでやっている」

[ 2019年1月22日 17:25 ]

大相撲初場所10日目 ( 2019年1月22日    東京・両国国技館 )

<初場所10日目>勢(右)に押し倒しで敗れた千代の国(撮影・島崎忠彦)
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 幕内でただ一人1敗をキープしていた千代の国が、勢に敗れた際に左膝を負傷し車イスで館内の診療所に運ばれた。勢の鋭い出足に後退しながら崩れ落ちるときに左膝に体重が乗ってしまった。今場所は体がよく動いており、トップを走る横綱を追走する立場で後半戦も期待されていたが、一転休場も危ぶまれる状況となった。

 勝った勢は「思い切って当たっていきました。僕もケガだらけです。両目もダメ。夜も寝れないし毎晩痛み止めを飲んでいる。みんなそう。生きるか死ぬかでやっている。足首もそうです。言い始めたらキリがない」と振り返った。自身も前半戦の相撲で右目の上を切り、左目も負傷するなどケガが絶えない。「(千代の国のケガは)当然心配ですけど。またTUBEの“傷だらけのhero”を聞いて寝ます」と話し国技館を後にした。

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