Sスケート斎藤、ドーピング陽性で軽度けん責処分の方針

[ 2019年1月22日 05:30 ]

 国際スケート連盟(ISU)が、昨年2月の平昌五輪での抜き打ちドーピング検査で利尿作用のある禁止物質「アセタゾラミド」に陽性反応を示したスピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧(22)について、本人側に「重大な過誤、過失はない」と認め、軽度な「けん責」処分とする方針であることが21日、分かった。複数の関係者が明らかにした。スポーツ仲裁裁判所(CAS)が最終的な裁定結果を近く出す見通し。

 一般的に「けん責」は本人がドーピング目的の禁止物質使用でないことを立証し、物質が体内に入った経路を明確に説明できた場合などに適用される。

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