ウォリアーズのトンプソンが新記録を樹立 3点シュートを10本連続で成功 チームは8連勝

[ 2019年1月22日 15:32 ]

3点シュートを決めたウォリアーズのトンプソン(AP)
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 西地区全体首位のウォリアーズは敵地ロサンゼルスでレイカーズを130―111(前半65―55)で退けて33勝14敗。クレイ・トンプソン(28)が27分の出場で3点シュートを11本中10本成功させ、44得点をたたき出してチームの8連勝に貢献した。試合開始からの10本連続成功はNBA新記録(従来の記録は過去3回の9本連続)。今季の3点シュート成功率は8季目で自己ワースト(36・5%)となっているが、この日はみちがえるようなシューティング・タッチだった。

 アキレス腱断裂から復帰2戦目となったセンターのディマーカス・カズンズ(28)は開始4分すぎに2反則目をコールされてベンチに下がり、結局21分の出場で8得点にとどまった。

 レイカーズは25勝23敗で、レブロン・ジェームズ(34)が故障で離脱してからは5勝9敗。第3Qで25―45と圧倒されて勝機は見いだせなかった。

 東地区全体4位の76ersは地元フィラデルフィアでロケッツに121―93(前半65―50)で快勝。ホームでは今季20勝5敗で、今季成績は31勝17敗となった。センターのジョエル・エンビード(24)は32得点、14リバウンド、3ブロックショットをマーク。第3Qまでに31点差をつけて楽々と逃げ切った。

 ロケッツは26勝20敗。ジェームズ・ハーデン(29)は76ersの執ようなダブルチームによるディフェンスをかわしながら第3Qまでに37得点。しかし先発陣が精彩を欠いて点差が広がり、30得点以上の連続記録は20試合に伸ばしたものの、第4Qは出番がなかった。

 なお東地区全体首位のバックスはマーベリクスを退けて5連勝。ブルズはキャバリアーズに快勝して連敗を10でくい止めた。

 <その他の結果>

ペリカンズ(22勝25敗)105―85*グリズリーズ(19勝28敗)

サンダー(28勝18敗)127―109*ニックス(10勝35敗)

ブルズ(11勝36敗)104―88*キャバリアーズ(9勝39敗)

*ウィザーズ(20勝26敗)101―87ピストンズ(20勝26敗)

*バックス(34勝12敗)116―106マーベリクス(20勝26敗)

マジック(20勝27敗)122―103*ホークス(14勝32敗)

*ネッツ(25勝23敗)123―94キングス(24勝23敗)

*セルティクス(29勝18敗)107―99ヒート(22勝23敗)

トレイルブレイザーズ(29勝19敗)109―104*ジャズ(26勝22敗)

 *はホームチーム

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