NBAロケッツがアンソニーをブルズへトレード ブルズは解雇する見込み

[ 2019年1月22日 11:48 ]

ブルズへのトレード交渉が進められているロケッツのアンソニー(AP)
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 NBAロケッツが昨年11月8日のサンダー戦を最後に出場していないベテランのフォワード、カーメロ・アンソニー(34)を金銭とともにブルズにトレードする手続きを進めていることが明らかになった。22日にもリーグで承認される運び。ブルズ側は手続き終了後にアンソニーを解雇する予定。同選手は昨年7月、所属していたサンダーからホークスに放出されたあとに解雇されてFAとなってロケッツと契約したが、1年が経過しないうちに同じようなシナリオを経て再び他球団との交渉が可能になる“自由の身”になりそうだ。

 アンソニーはレイカーズのレブロン・ジェームズ(34)が全体トップで指名された2003年のドラフトで、3番目にナゲッツから声がかかってNBA入り。球宴には10回選出され、ニックス時代の2012年シーズンには平均28・7得点で得点王にも輝いた。男子バスケットボールの米国代表として五輪には史上最多の4回出場。しかしロケッツではNBA16季目にして初めて控え選手としての役回りとなり、出場10試合で先発は2試合のみだった。

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