貴景勝、大関諦めん!給金に王手 昇進目安まであと4勝

[ 2019年1月22日 05:30 ]

大相撲初場所9日目   ○貴景勝―錦木● ( 2019年1月21日    両国国技館 )

立合いで突っ張り錦木(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・久冨木 修)
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 貴景勝が勝ち越しに王手をかけた。錦木を立ち合いで起こしてから一方的に押し出し7勝目。上位戦を残した終盤に向けて、「ここからです、本当に」と気を引き締めた。

 三役での直近3場所の合計が33勝という大関昇進の目安まで、残り6日で4勝。阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「白星を重ねていってですね。私の口からは控えさせていただきます」と話した。上位戦を残す10日目以降、自らもここからが勝負とみており「残り6日間、(土俵下に入ってから)1日たった10分、集中してやりたい」と気持ちを高めた。無敗の白鵬を追う展開にも「(2差で)優勝争いを言う資格はない。いい意味で投げやりになってやるだけ」と冷静だった。

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