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木原が石川以来の中2の4強 世界12位のカット型・佐藤を撃破「現実じゃないみたい」

[ 2019年1月19日 13:13 ]

卓球・全日本選手権第6日 ( 2019年1月19日    大阪・丸善インテックアリーナ大阪 )

木原美悠
Photo By スポニチ

 女子シングルスで、木原美悠(14=エリートアカデミー)が、石川佳純以来となる中学2年での4強を決めた。準々決勝はカット型の佐藤瞳(21=ミキハウス)。1―3と追い込まれてから3ゲーム連取で、逆転した。世界ランキング12位、世界ツアーでも優勝している実力者に対して、序盤は攻撃に出たときにミスをしていたが、「我慢した人が勝ちという気持ちで我慢できました」という心構えが第5ゲームに表れる。

 2―2から、32球、46球と続いたラリーを粘って、相手のミスで連続得点し4―2。6―5の場面は64球目に相手がミスして得点した。ここを11―9で奪うと、11―8、11―9で押し切った。

 前日の5回戦で、2年前の女王・平野美宇から金星を挙げた。その勢いは消えていない。「現実じゃないみたい」。フルゲーム、1時間17分の死闘を制して、疲労は色濃いものの、笑顔を絶やさなかった14歳。最終日20日の準決勝は、森さくら(22=日本生命)と対戦する。

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