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ヤマハの清宮監督 最後の采配白星で飾る 8回胴上げ「充実していた」

[ 2019年1月19日 19:10 ]

ラグビートップリーグ杯11位決定戦   ヤマハ発動機35―31豊田自動織機 ( 2019年1月19日    熊谷ラグビー場 )

<豊田自動織機・ヤマハ発動機>試合後に記念撮影を行う(前列左から)ガーランド、清宮監督、柳会長、池町、宮沢、山村らヤマハ発動機フィフティーン(撮影・久冨木 修)
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 今季限りで退任するヤマハ発動機の清宮克幸監督(51)が「有終の美」を飾った。最後の采配となる豊田自動織機戦は14―31で迎えた後半、スクラムでのボール奪取を起点にしたSOタヒトゥア(27)のトライなど3トライ3ゴールを挙げて逆転勝ち。試合後は今季限りで引退する元日本代表プロップ仲谷聖史(37)、CTB宮沢正利(30)らを抱き合い、ねぎらうと選手の手で在任年数と同じ8回胴上げされた。

 他のチームが関心を示さないような選手でも潜在能力を見抜いて獲得し、セットプレーを中心に鍛え上げてきた成果が表れた最終戦。「(自身の最終戦より)引退する選手のラストゲームということを第一に考えていた。記憶に残る試合。スクラムで盛り上げることができたし、ヤマハらしさが出た。ヤマハでの8年間は私にとって新しい体験。充実していた」と誇らしげだった。

 今後も何らかの形でチームの強化に携わるなど、ラグビーの発展に寄与していく構え。29日には退任会見を開く。

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