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鶴竜が休場、右足故障…調子戻らず 昨年九州場所に続き

[ 2019年1月19日 05:30 ]

大相撲初場所6日目 ( 2019年1月18日    両国国技館 )

横綱・鶴竜
Photo By スポニチ

 横綱・鶴竜が、日本相撲協会に「右距踵(きょしょう)関節損傷、右踵骨骨挫傷で、約2週間の加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。昨年11月の九州場所も右足首の故障で全休しており、今場所前の稽古も十分ではなかった。自分の血液を使った再生医療などで懸命に治療したが本調子には戻らず、5日目まで2勝3敗と精彩を欠いていた。

 師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は「昨日、話をした。痛みがある、ということだった。ぶっつけ本番みたいで、下がると残せない。左脚にも負担がかかって(脚が)張ってしまい、怖いと言っていた」と明かした。休場は2場所連続12度目。横綱としては在位29場所で11度目。引退した稀勢の里(現荒磯親方)に続く離脱で、白鵬が一人横綱を務める。今場所の十両以上の休場者は大関・栃ノ心らに続いて3人目となった。

 井筒親方は「治療しながら、動かしていく」と春場所の出場を目指して調整する意向を示した。

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