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大坂なおみ、不安一掃2年連続16強入り!“くせ者”相手に苦戦も逆転勝利

[ 2019年1月19日 11:07 ]

女子シングルス3回戦で、ポイントを奪い雄たけびを上げる大坂なおみ
Photo By 共同

 テニスの全豪オープン第6日が19日、オーストラリア・メルボルンで行われ、女子シングルス3回戦で、世界ランキング4位で第4シードの大坂なおみ(21=日清食品)は、同27位の謝淑薇(シャ・シュクビ、33=台湾)と対戦。5−7、6−4、6−1と逆転勝ちを収め、2年連続となる16強入りを決めた。

 スライスやドロップショットなどトリッキーなテニスで翻ろうし「くせ者」の異名をとる相手との対戦。第1セット、第6ゲームに先にブレークを許したもの、第7ゲームですぐさまブレークバックに成功。第8ゲームをラブゲームでキープし、流れを呼び込んだと思われたが、第9ゲームから3ゲームを連取され、このセットを5−7で落とした。

 第2セットも第2ゲームをブレークされるなど、謝の粘り強さの前にリズムをつかめず。それでも、第7ゲームを0−40の劣勢から5ポイント連取でブレークすると第9ゲームもブレークし、このセットを奪い返した。

 5ゲーム連取して迎えた最終第3セット。流れのままに第1ゲームをブレークした。17日の2回戦では第2セットで背中を気にするしぐさを見せ、前日練習を約15分で切り上げるなど状態が心配された中、強烈サーブやパッシングショットを披露するなど随所で力強いプレーを披露し、第5ゲームもブレーク。試合巧者の相手を上回る粘りで勝ち切り、4回戦進出を決めた。

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