ナダル あと一歩届かず…「やっぱりトロフィーの方がいいよね」

[ 2017年1月30日 01:40 ]

全豪オープンテニス男子シングルス決勝   ナダル4―6、6―3、1―6、6―3、3―6フェデラー ( 2017年1月29日    メルボルン )

表彰式で互いの健闘を称えるフェデラー(右)とナダル(AP)
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 3年ぶりの4大大会優勝にはあと一歩届かなかった。ナダルは宿命のライバルにフルセットで敗れて準優勝。表彰式では「(準優勝の)銀皿をもらうのは3回目なんだ。きれいなんだけど、やっぱりトロフィーの方がいいよね」と悔しそうな笑顔を見せた。

 最終セットの第1ゲームでフェデラーのサービスを破ったが、そのリードを守り切れなかった。サービスゲームのたびにブレークポイントを握られ、第6、第8ゲームをブレークされて逆転された。「ロジャーが凄くアグレッシブに攻めてきた。もう少しだったのに」と最後はフェデラーの攻撃に抗しきれなくなった。

 それでもケガに悩まされた昨季を考えれば、準優勝も次への自信になった。A・ズベレフ、モンフィス、ラオニッチ、ディミトロフといった強豪を打ち破っての準優勝。「ロジャーとも久しぶりにこういう大舞台で対戦できて良かった。自分にとってはこれを続けていくことだけ。コンディションさえ整えば素晴らしい1年になると思う」と語った。次回の4大大会は過去9度の優勝を誇る全仏オープン。今度はナダルが“復活”を果たす番かもしれない。

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