星の37位が最高「トップ30の壁は高い」

[ 2013年2月16日 23:53 ]

女子回転で初優勝し、喜ぶミカエラ・シフリン

 アルペンスキーの世界選手権第10日は16日、オーストリアのシュラートミングで女子回転を行い、17歳のミカエラ・シフリン(米国)が合計1分39秒85で初優勝した。今季のワールドカップ(W杯)で3勝している新鋭は1回目の3位から逆転した。

 日本勢は星瑞枝(湯之谷ク)が合計1分47秒92で37位となったのが最高だった。清沢恵美子(ドーム)は合計1分52秒00で44位、長谷川絵美(サンミリオンク)は2回目に途中棄権した。

 地元オーストリアのミヒャエラ・キルヒガサーが2位、1回目トップのフリダ・ハンスドター(スウェーデン)が3位だった。

 ▼星瑞枝の話 攻めの気持ちが焦りになった。スキーが走っても体の位置がかみ合ってなかった。トップ30の壁は高いとあらためて感じた。

 ▼清沢恵美子の話 ミスをしたのは、まだまだ未熟ということ。(世界選手権初出場で)自分の知らないところで重圧を感じ、緊張していたのだと思う。

 ▼長谷川絵美の話 2回目は一瞬、受け身になったところでストックが引っ掛かってしまった。回転は基礎からしっかり立て直したい。(共同)

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2013年2月16日のニュース