上村愛子「ソチで3位はよかった」 五輪へ弾みの表彰台

[ 2013年2月16日 08:08 ]

モーグル第7戦女子で3位になり、メダルを手に笑顔を見せる上村愛子

 ソチ冬季五輪のテスト大会を兼ねたフリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)モーグル第7戦は15日、ロシアのソチで行われ、女子で上位6人によるスーパーファイナル(SF)に進んだ33歳の上村愛子(北野建設)が23・72点をマークし、開幕戦のデュアルモーグル以来で今季2度目の3位となった。

 上村はSFでは持ち味のターンの鋭さを発揮し、「ミスをしないことが大事だとあらためて分かった」と納得の表情。1年後の五輪へ「コースの形状、長さ、リフトに乗る時間など会場を肌で感じることができた」と収穫を強調した。

 男子は遠藤尚(忍建設)がSFに進み、23・88点で4位に入った。西伸幸(白馬ク)は10位だった。ミカエル・キングズベリー(カナダ)が通算15勝目となる今季5勝目をマークした。

 ▼上村愛子の話 ソチで3位に入れてよかった。決勝もSFもスタートで落ち着いていた。(五輪の)会場を肌で感じることができた。

 ▼遠藤尚の話 今の滑りだと4番は妥当。ソチとはいえ、普通のワールドカップ。今ある力を出せたのはよかった。(共同)

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