春本番前に笑顔満開!!ホッケ50匹超え

[ 2021年3月17日 09:43 ]

数釣りを楽しんでいた佐藤さんに良型
Photo By スポニチ

 【純平の磯リポート】青森県の西海岸一帯では季節魚のホッケが好調だ。深浦町の横磯漁港で狙い、入れ食いを堪能することができた。(スポニチAPC・小林純平)

 釣行した日は横磯漁港は、北西風が強くて堤防上では釣りづらいが、階段下は風が全く気にならない。

 先客の平川市の佐藤敏秋さん(81)は、ホッケを数匹釣り上げていたが30センチを超す良型の姿は見えない。

 佐藤さんの横で竿を出させてもらった。水深は5メートルぐらいだがタナは4メートルに調整した。付け餌はくわせオキアミのマルキユー「スーパーハードL」。だが仕掛けを入れても、当たりが全く出ない。回収してもオキアミは残ってくる。30分ぐらい経過しても同様である。待ってる間は手先も冷たくなるので、ライフジャケットのポケットにしまい込んである使い捨てカイロがありがたい。

 筆者にようやく当たりが出たのが1時間ほどたってから。意外にもホッケの型がいい。30センチを超すサイズでニンマリ。群れが寄り始めたのか佐藤さんの竿も曲がるようになってきた。

 ウキに当たりが出なくても釣れるということは、仕掛けがなじむ前に上層で食っているはずだから、タナを4メートルから1・5メートルと極端に浅くした。ハリ掛かりしたホッケに水面近くまで追ってくるホッケも見える。大群が接岸したようである。

 佐藤さんも、タナを1メートルに変更したようで順調に取り込んでいる。時には良型をキャッチ寸前に外れることもあるが、数は50匹以上となり笑顔が絶えない。

 この日は、予想を上回る釣果を上げることができた。一方で30センチクラスが多く、35センチを超すサイズはたった2匹。しかし入れ食いを味わうことができたので大満足の釣行となった。春本番まで続く津軽ホッケ釣りは、これからも期待が持てる。
    

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