×

2011年9月

[ 2011年9月21日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は21日付の最新世界ランキングを発表し、アジア最上位の日本は前回と同じ15位だった。オーストラリアが19位で、韓国は29位。

 ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選で日本と同組のウズベキスタンは79位、北朝鮮は121位、タジキスタンは157位。

 スペインがオランダと入れ替わって1位に返り咲いた。3位はドイツ。ウルグアイが5位から4位に浮上し、三つ上げたポルトガルが5位で続いた。※()内は先月順位

1(2)スペイン
2(1)オランダ
3(3)ドイツ
4(5)ウルグアイ
5(8)ポルトガル
6(7)イタリア
7(6)ブラジル
8(4)イングランド
9(10)クロアチア
10(9)アルゼンチン
11(14)ギリシャ
12(15)フランス
13(13)ロシア
14(11)チリ
15(15)日本
16(15)コードジボワール
15(21)デンマーク
18(30)スイス
19(22)オーストラリア
20(20)メキシコ
21(29)セルビア
22(39)ボスニア・ヘルツェゴビナ
23(12)ノルウェー
24(25)パラグアイ
25(18)スウェーデン
26(19)モンテネグロ
27(45)ハンガリー
27(24)トルコ
29(33)韓国
29(31)アイルランド

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

50(53)イラン
73(69)中国
79(82)ウズベキスタン
85(92)ヨルダン
97(88)カタール
98(87)サウジアラビア
100(95)クウェート
104(101)バーレーン
106(103)オマーン
109(109)イラク
112(108)UAE

続きを表示

バックナンバー

もっと見る