×

2014年1月

[ 2014年1月16日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は16日付の世界ランキングを発表し、日本は前月の47位から1つ順位を下げ48位。34位のイランが前回に続きアジア最上位をキープした。その他のアジア勢では、韓国が53位、オーストラリアは56位とそれぞれ順位を上げた。

 また、1位スペインから25位デンマークまでの順位に変動はなかった。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(4)コロンビア
5(5)ポルトガル
6(6)ウルグアイ
7(7)イタリア
8(8)スイス
9(9)オランダ
10(10)ブラジル
11(11)ベルギー
12(12)ギリシャ
13(13)イングランド
14(14)米国
15(15)チリ
16(16)クロアチア
17(17)コートジボワール
18(18)ウクライナ
19(19)ボスニア・ヘルツェゴビナ
20(20)フランス
21(21)メキシコ
22(22)ロシア
23(23)エクアドル
24(24)ガーナ
25(25)デンマーク
26(27)スウェーデン
27(26)アルジェリア
28(28)チェコ
29(29)スロベニア
30(30)セルビア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

34(33)イラン
48(47)日本
53(54)韓国
56(58)オーストラリア
63(71)UAE
65(68)ウズベキスタン
73(87)サウジアラビア
79(85)オマーン
92(92)中国
101(103)カタール
115(110)イラク
110(110)バーレーン
135(138)北朝鮮
137(140)香港

続きを表示

バックナンバー

もっと見る