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2013年12月

[ 2013年12月19日 05:30 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は19日付の世界ランキングを発表し、日本は前月の48位から47位に上がった。アジア最上位の座は前月45位から33位に上がったイランが維持した。その他のアジア勢では、韓国は前月同様54位、オーストラリアは1つ順位を上げて58位となった。

 1位スペインから18位ウクライナまでは変わらなかった。

1(1)スペイン
2(2)ドイツ
3(3)アルゼンチン
4(4)コロンビア
5(5)ポルトガル
6(6)ウルグアイ
7(7)イタリア
8(8)スイス
9(9)オランダ
10(10)ブラジル
11(11)ベルギー
12(12)ギリシャ
13(13)イングランド
14(14)米国
15(15)チリ
16(16)クロアチア
17(17)コートジボワール
18(18)ウクライナ
19(21)ボスニア・ヘルツェゴビナ
20(19)フランス
21(20)メキシコ
22(22)ロシア
23(23)エクアドル
24(24)ガーナ
25(25)デンマーク
26(26)アルジェリア
27(27)スウェーデン
28(28)チェコ
29(29)スロベニア
30(30)セルビア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国-

33(45)イラン
47(48)日本
54(54)韓国
58(59)オーストラリア
65(70)ヨルダン
68(68)ウズベキスタン
71(71)UAE
85(87)オマーン
87(99)サウジアラビア
92(93)中国
103(103)カタール
105(106)クウェート
110(109)イラク
110(118)バーレーン
127(133)フィリピン
138(113)北朝鮮
140(144)香港

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