長崎13戦負けなしで有終の美 初の得点王にイバ カズは最年長出場

[ 2017年11月19日 20:04 ]

 明治安田生命J2リーグは19日、各地で最終節の11試合が行われ、今季の最終順位が確定。残り2枠となっていたJ1昇格プレーオフ(PO)への出場権は前節の6位から5位に浮上した東京Vと前節8位から6位に滑り込んだ千葉が獲得した。東京Vは2012年の制度導入以来、初のPO進出。千葉はともに5位だった12年と13年、3位だった14年以来3年ぶり4度目のPO出場となった。

 優勝した湘南と2位・長崎の2チームはすでにJ1自動昇格を決めていたが、湘南は1―1で町田と引き分けて2戦連続ドローの4戦勝ちなしで今季をフィニッシュ。初昇格となる長崎は4―1で最下位の群馬に快勝して13戦負けなしの4連勝で有終の美を飾った。また、熊本は1―2で大分に敗れ、J3降格圏の21位で今季を終了したが、J3リーグ戦でJ2クラブライセンスを持たない秋田と沼津のいずれかが上位2チームに入ることが確定しているため降格はまぬがれた。

 個人記録では、25ゴールを挙げた横浜FCのFWイバが初の得点王を獲得。同じく横浜FCの元日本代表FW三浦知良は千葉戦の後半29分から途中出場し、自らの持つJリーグ最年長出場記録を50歳8ヵ月24日に更新した。カズは今季リーグ戦42試合中12試合に出場して計452分間プレー。ゴールは50歳14日で決めた3月12日の群馬戦(ニッパツ)で挙げた1得点のみだった。

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