清水桜が丘 統合5年で初の高校選手権 前身は3度Vの清水商

[ 2017年11月19日 05:30 ]

前半41分に値千金の同点ゴールを決め喜ぶ清水桜が丘の1年生FW松永
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 第96回全国高校サッカー選手権大会代表決定戦が1府7県で行われた。静岡では、清水桜が丘が静岡学園に1―1からのPK戦4―3で勝利。前身は全国高校選手権12度出場、3度優勝を誇る清水商で、2013年の統合で現校名になってから初出場を決めた。

 今夏全国高校総体出場校・静岡学園との熱戦はPK戦6人目までもつれたが、4人が成功させて競り勝った。前身の清水商を全国選手権3度優勝に導いている名将・大滝雅良監督(66)は「よく粘った。こういう場で校歌が歌えたのは良かった」と選手の頑張りを称えた。

 元日本代表MF小野(札幌)らが背負った8番を受け継ぐMF白井海斗主将(3年)は「全国でも我慢して戦い抜く清水桜が丘のサッカーを継続させて優勝を狙う」と新たな歴史をつくる決意を示した。

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