G大阪 GK東口好守連発も…シュートわずか1本で屈辱的黒星

[ 2017年11月19日 05:30 ]

明治安田生命J1第32節   G大阪0―1川崎F ( 2017年11月18日    等々力 )

 屈辱的な黒星だった。G大阪はスコアこそ0―1の惜敗でも、シュート数は川崎Fの25本に対してわずか1本。GK東口の好セーブがなければ大量失点を喫してもおかしくない内容で、長谷川監督も「きょうは勝てる可能性が少なかった。相手が勝つべくして勝った」と脱帽した。

 クラブワースト記録となる公式戦11試合連続勝ち星なし。東口が「1トップは潰されるし、お互いの距離感も遠い。何よりも裏のスペースを狙うことがなさすぎる。相手の嫌がることをしないといけない」と苦言を呈するように、攻撃面での迫力不足は否めなかった。今季限りで退任する指揮官にとって次戦の札幌戦(26日)はホーム最終戦。「何とか良い形で終えたい。応援してくれるサポーターに応えられるようにしたい」。有終の美を意識しても、現状では苦戦必至だ。

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