「集中できていた」長友 あこがれカズの前で攻守に奮闘

[ 2012年12月16日 09:50 ]

ラツィオ戦でフル出場し、競り合うインテル・ミラノの長友(中央)

 イタリアのセリエA、インテル・ミラノに所属する長友佑都は15日、アウェーのラツィオ戦にフル出場し、右サイドバックや左MFで積極的に攻め上がるなど攻守にいいプレーを見せたが、チームは0―1で敗れた。

 長友は攻守で見せ場をつくった。サイドを駆け上がり、鋭いクロスを何度も供給。前半37分には、ペナルティーエリア内でクローゼからボールを奪取し、ピンチの芽を摘んだ。試合には敗れたものの「危ないシーンを防げた部分もあったし、集中できていた」と前向きな言葉を口にした。

 この日は長友が尊敬するJ2横浜FCの三浦が観戦に訪れたという。前日には会談する機会があったそうで「今後の夢とか、高いモチベーションで話ができた。カズさんの意識は見習いたい」と話した。(共同)

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